golang
どうもてぃ。 atcoder 第171回のA問題ででてきたので備忘録として。 atcoder.jp TL;DR package main import ( "fmt" "unicode" ) func main() { var a string fmt.Scan(&a) r := rune(a[0]) if unicode.IsUpper(r) { fmt.Println("A") } else { fmt.Println(…
どうもてぃ。 前回のつづきで備忘録。 smot93516.hatenablog.jp mapと構造体を準備 type Addr struct { PostalCode int Country string } type User struct { Name string Age int Address Addr Email string } user := map[string]interface{}{ "Name": "mo…
どうもてぃ。 ルビーやジャヴァスクリプトをやっていると毎回間違えるのでメモ。 対応関係 言語 ruby hash = {} go map := map[string]interface{} js object = {} 大まかに分類するとこんな感じ。 ただ、goの場合型を指定するため、対応する型以外はmapの中…
備忘録・tipsとして。 TL; DR str := " Hello World " fmt.Println(strings.Replace(str, " ", "", -1)) fmt.Println(strings.ReplaceAll(str, " ", "")) strings.Replaceの仕様 golang.org 第一引数: 対象の文字列 第二引数: 置換する文字 第三引数: 置…
どうもてぃ。 今日もGolangやっていきます。 マイグレーションを実行してみた % docker-compose exec golang sql-migrate up -config=config/dbconfig.yml Migration failed: Cannot parse dates. Make sure that the parseTime option is supplied to your …
どうもてぃ。 前回の記事がこちら。 smot93516.hatenablog.jp template.htmlを読み込んでstructを渡す形のコードを前回作成しました。 まずはそのコードから見ていきます。 tempalteにstructを渡す type Article struct { Title string Body template.HTML }…
どうもてぃです。 前回の記事がこちら。 smot93516.hatenablog.jp 今回はhandlerを作成して、html要素を返してみようと思います。 環境 Linux Mint 19.3 Cinnamon go version go1.14.4 linux/amd64 前回の振り返り 前回と少し違いますが、http.HandlerFuncを…
どうもてぃ。 ある程度キャッチアップを終えたので少しずつアウトプットしていきます。 go初心者なのでお手柔らかにお願いします。 環境 Linux Mint 19.3 Cinnamon go version go1.14.4 linux/amd64 ホットリロード環境を作る ホットリロードとしてairを使用…
どうもてぃ。 絶賛golangをキャッチアップ中です。 APIとしてgolangを使用し、フロントエンドはnextjs/typescriptで自分で実装していく可能性があるのでどんどんアウトプットしていきます。 環境 go version go1.14.4 linux/amd64 やりたいこと 題の通り。 …
どうもてぃです。 asdfを使ってインストールしたgolangのgo getしたパッケージが使えなかったので備忘録として。 環境 asdf v0.7.6-33a3111 go version go1.14.4 linux/amd64 試したこと とりあえずrealizeとやらが便利らしいのでgithubの手順をおっていれて…