Rubyと筋肉とギターとわたし

エンジニア二年目の雑魚です。プログラミング・ギター・筋トレのことをメインにブログを書いていきます。

elementaryOSでトラックパッドの検出範囲を変えた話

winで最初作業していた時は全く無かったのですが、Linuxデュアルブートしメインで使い始めたらめちゃくちゃ気になり始めたので修正しました。

タイピングをするたびにマウスが動いて仕方がなかった。。。

おかげでとっても快適です!

PCスペ(前も書いたけど)

  • HP spectre x360

まずは手のひら検出

ここを参考にしました。

Synaptics タッチパッド - ArchWiki

結果的には全く効力がなかったですw

これは諦めました。

次に範囲の設定

まずはトラックパッドの範囲を調べます。

$ grep range /var/log/Xorg.0.log
[     6.128] (--) synaptics: SynPS/2 Synaptics TouchPad: x-axis range 1302 - 5640 (res 37)
[     6.128] (--) synaptics: SynPS/2 Synaptics TouchPad: y-axis range 1116 - 4740 (res 64)
[     6.128] (--) synaptics: SynPS/2 Synaptics TouchPad: pressure range 0 - 255
[     6.128] (--) synaptics: SynPS/2 Synaptics TouchPad: finger width range 0 - 15

これでトラックパッドのx座標とy座標がわかります。

今回は手の平があたるのが問題だったので、x座標のみいじりました。

座標の見方はx座標の一番左が1302、一番右が5640って感じみたい。

ここを参考にさせていただきました。

qiita.com

設定を /etc/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.conf に記述すればいいらしい。ない場合は /usr/share/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.conf をコピーして作成せよ、と。

…僕のPCそもそも/usr/share/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.confがないんですけどw

ってことで直接 /etc/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.conf だけ作成して、以前作成したThinkPadのやつを参考に作りました。

それが以下。

Section "InputClass"
        Identifier "touchpad catchall"
        Driver "synaptics"
        MatchIsTouchpad "on"
        MatchDevicePath "/dev/input/event*"

        Option "AreaLeftEdge" "2000"
        Option "AreaRightEdge" "5000"
EndSection

x軸の1302~2000, 5000~5640の範囲を無効化するって意味です。

おわり

トラックパッドが動かなくなっただけで超快適になりました!

座標の範囲の見方が全然わからなくて設定で迷ってましたが、やっといけた。

では。